全国社会科教育研究協議会 報告(2)

2022/06/18

全国社会科教育研究協議会 報告(2)として、分科会に参加しての感想を書いていきたいと思います。

 

はじめに、3学年部会の研究テーマと、その内容について紹介します。

〈3学年部会〉

【うつりかわる地域社会の中で人々の営みから支え合うようすをとらえ、よりよい社会を創る一員としての自覚を育む社会科学習】

3学年部会の研究の核には、「流行と不易」(従来であれば、不易と流行)が位置づけられていました。

流行を支えるものとして不易があるとし、「流行」を通して、様々な社会的事象に触れるには、見えない人々の思いや願いなど、社会的事象の意味や、その根源である「不易」に気付くことができるような授業実践の研究がなされています。

 

私たちは現在のゼミで「市の様子の移り変わり」について、研究を進めているところであったため、今回の3学年部会で先生方が協議されていた内容は、私たちの研究にとって重要な材料となりました。特に、近年ICTを用いた授業展開がなされていますが、移り変わりをどのように可視化させるかについて具体的なICT活用の方法を見つけることができました。例えば年表を作成するときに、紙媒体で作成すると時系列通りにしか組むことができなかったり途中で内容を付け足すことが難しかったりするなどの困難な点がありますが、ICT教材を用いることで、年表を作る際に時系列だけでなく影響の大きかった順や興味を持った順など、個人が興味を持ったものに焦点を当てて歴史を比較することができることなど様々な取り上げ方や作り方などを教えていただきました。ICT教材は様々な可能性を秘めているということに気付くことができました。

 

(伊藤ゼミ 今井・佐々木・三浦)


全国社会科教育研究協議会 報告(1)

伊藤ゼミ 2022/06/18

 

第76回全国社会科教育研究協議会にゼミ生3人(今井、佐々木、三浦)で参加してきました。

「変化の激しい社会の中で 新たな価値を創造する子どもが育つ社会科学習」をテーマに午前中に第3学年「わたしたちのくらしと農家」第5学年「高い土地のくらし」の授業を見学し、研究協議会の午後に開かれた分科会の中から、3学年部会に参加させていただきました。

 

全国社会科教育研究協議会 報告(1)として、授業見学を踏まえての感想を書いていこうと思います。

 

授業を見学して

・教科書に頼ってはいけない

・教科書や指導要領から、子ども達に何を考えてほしいのかのアプローチを考えていかなければならない

・地域資源の活用

・学級経営の大切さ

・子ども達の学ぶ場の環境の整え方

について学ぶとともに、その点について研究を進めていかないとよりよい授業を創ることはできないと考えました。

 

特にアプローチ方法に関しては、いかに子ども達の関心を引きつけるかが重要だと考えます。模擬授業ではどうしても教師の一方的な説明や誘導が多くなっているのが現状です。こういった状況から打開し子ども達主体の授業にするためには、子ども達に身近である材について研究し、「自分事」として考えられるような授業を展開していくことが重要であると学ぶことができました。

 

(伊藤ゼミ 今井・佐々木・三浦)


イートンコーナー開設!

 

伊藤ゼミ 2022/06/15

 

8号館4階に「イートンコーナー」を開設しました!ここはイートンコーナーじゃないよ。イートンコーナーだよ。(笑)

 

ここでは、週1回ゼミ通信を更新したり興味を持ったトピックをコラムにして掲載したりしています。

 

このコーナーは教師になったときの教室環境づくりの練習の一環として、ゼミ生同士で協力しながら作成しています!

8号館に入る機会があったら、ぜひのぞきにきてください!

 

(伊藤ゼミ3年 杉田)

 

 


巡検に行ってきました!

 

伊藤ゼミ 2022/06/10

 

 6/10()首都圏外郭放水路に行ってきました!

 

首都圏外郭放水路がある埼玉県中川・綾瀬川流域は、利根川・荒川・江戸川といった大河川に囲まれた低い土地であり、河川の勾配が非常に緩やかなため浸水被害につながりやすい土地でした。

そこで、浸水被害を防ぐために春日部市にある倉松川や大落古利根川といった5つの中小河川の洪水を江戸川に排水する世界最大級の地下放水路「首都圏外郭放水路」が作られました。

 

実際に足を運んでみると…

調圧水槽内は13℃ととても涼しく、かつ整然と並ぶコンクリートの柱を見て、「地下神殿」と呼ばれていることにも納得でした。また、ARアプリを用いて大雨の際に稼働している様子を擬似的に体験することもできました!

 

伊藤ゼミとして初めての巡検でしたが、道にも迷わず時間通りに進めることができました!(^^)今回学んだことを副読本作成にむけて生かしていきたいと思います。

 

(伊藤ゼミ3年:佐々木)


鳴門教育大学 金野先生による懇談会を開催しました

 

伊藤ゼミ  2022/05/12

 

伊藤ゼミ3年生による初めてのブログ更新です!

 

鳴門教育大学の金野誠志先生をお招きし、懇談会を行いました。

 

主に金野先生の教員時代の経験談や、海外の日本人学校での実践記録、大学院での研究についてお話をうかがいました。

 

お話の中で、海外の学校や他地域の学校との交流や連携授業についてうかがい、多文化理解教育を重視している今日、具体的な方法のひとつを知ることができました。教員になってすぐに実践することは難しいかもしれませんが、大学でできた縁を辿り、子ども達が広い視野を持つことができるような授業を創り上げたいです。

 

学生の質問にも1つひとつ丁寧に回答してくださり、将来の展望や選択肢が広がる貴重な機会となりました。

 

金野先生、ありがとうございました。

 

(伊藤ゼミ3年)


伊藤ゼミ

伊藤ゼミ 2020/04/14

初めまして!!

教員紹介誌にも自己紹介文を載せました。詳細は、そちらをご覧いただくとして、なぜ、

社会科があるのかに対する私の考え方を述べたいと思います。

 

伊 ちばん大切なことは

藤 うぜんと思うことを疑い

そを見抜く力をつけさせることです。そのために、

裕 ろい視野から多面多角的に

うを惜しまず

康 すきにつかず

すんで考え抜く子どもを育てたいです。

 

 これからよろしくお願いいたします。