助手プロ体験談

 私は昨年度の9月2日~9月9日に「先生の助手」体験プログラムへ参加しました。このプログラムに参加する上で、心がけたことは2つありました。

 

 1つ目は教員をよく観察し、話しをすることです。様々な作業中に教員の方々に学校という職場の状況を聞き、学年での団結、学年を越えてのアドバイスや情報共有が学校を支える柱となっていることを知ることができました。

 

 2つ目は児童とたくさん触れ合い児童について知ることです。私は中学年担当でした。その際3・4年生はたった1年の差ではあるものの教員への話し方、態度からまったく違っていました。わずか1年の間に、言動や行動に大きな変化が見られることに気づくことができました。そういった変化に気づけたことも児童との触れ合う時間を意識してたくさん取るようにしたことに因ったのだろうと思います。

  教員と児童を観る、この2つを意識し6日間活動に取り組みました。

  余談になりますが、とてもうれしい出来事がありました。このプログラムの初日は、私の誕生日でした。偶然、そのことを知った児童たちが手紙をくれたり折り紙を折ってくれたりしました。最終日には、1日しかいなかったクラスの児童からも名前付きで手紙をもらいました。短い時間の中でも児童は一人一人の大人をよく見ているのだと、その時気づきました。

  このプログラムは「教師」にも「児童」にも近いところで学ぶというものです。言動や態度はもちろんのこと、取り組む姿勢も自分の中で意識することは大切だと感じました。